Loading

「当たり前」

「当たり前」は、

実は感謝の反対語です。

 

水道から水が出て当たり前、

携帯電話で話せて当たり前、

食事が出来て当たり前、

家族がいて当たり前など、

 

それは、本当に「当たり前」なのでしょうか。

 

「当たり前」にあるものは、

たくさんありすぎて、

我々は、つい「ないもの」ばかりに

目がいってしまいがちです。

 

今あるものに注目できる人は、

どんな状態でも、不平、不満、愚痴を

こぼさないため、

次々と幸運に恵まれます。

 

 

 

 

人と比べて、自分には「ないもの」ばかり

という発想で生きていると、

それを埋めるだけの人生に

なってしまいます。

 

 

 

 

自分に「ないもの」を数えるのではなくて、

「あるもの」にフォーカスしていくことが、

幸せを感じることが出来ます。

 

 

 

このように、

 


「当たり前」のことに心から感謝できれば、

感謝から良い氣が生まれます。

あなたは、すでに良い氣に包まれて、

幸せだということです。

関連記事

  1. 「成功者は、店舗内の売り場の位置によって置く商品を選別している」…
  2. 「会社への帰属意識を持たない人の手相」
  3. 「成功者は、仏壇を置いている人が多い」
  4. 「なんとなくご機嫌」
  5. 「成功者は、自宅の廊下にも工夫を凝らしている」
  6. 「楽しい思い出」
  7. 「成功者は、低い敷地は避けるようにしている」
  8. 「体力が自慢だと言う人に多い手相」
PAGE TOP